コンピュータ部の歴史

コンピュータ部の設立

、三原高校にコンピュータが導入されました。
それに関心を寄せた生徒と教員が、にコンピュータ同好会を創設しました。
に多くの教員の同意を得て、部へ昇格します。
当時の主な活動内容は、プログラミングコンテストや
コンピュータの解析、ゲーム開発でした。

に部員数がピークを迎え、約130名になりました。
しかし、コンピュータはゲームの延長線上にあると考える部員が多く、
ほとんどがコンピュータゲームで遊んでいたようです。
その後、には部員数が30名程に減少しています。

代のコンピュータ部

に入ると、CGや音楽の作成、ローカル環境でのサイトの制作、
インターネットでの情報収集など、活動を自由に行うようになりました。
そして、文化祭では、コーヒーやお菓子が出て音楽が流れる
ネットカフェやプリクラを開設し、評判でした。

しかし、に部員減少のため休部となりました。
その後、に活動を再開しましたが、活動内容が曖昧なこともあり、
「幽霊部員」が半数以上を占めるようになります。

現在のコンピュータ部

現在、卓球大会でのボランティア活動や
プロモーションビデオ、サイト制作など様々な活動を行っていますが、
変わらず活動部員の少なさが課題となっています。